
- ハーマンモデルとは?
- 分析を受けるメリット
- ハーマンモデルの有効性

人に「利き手」があるように、人の脳にも「利き脳」があります。人が意思決定するときには脳のどの部分を使って意思決定をしているのかということがわかるツールが「ハーマンモデル」です。

開発したのはGEの能力開発部長だったネッド・ハーマンです。脳は「左脳の上」「左脳の下」「右脳の下」「左脳の下」と4つのパートに分かれます。あらかじめ用意された120の質問に
答えることで意思決定をする際に、この4つのパートのどの部分を最も多くつかっているのかが分析できます。

まず、自分の脳の優勢度を分析し、自分の強みと弱みを知ることができます。「どの部分が強いから良い」とか、「どの部分が弱いから悪い」ということでは
ありません。強い部分をさらに強く、弱い部分はもっと強くなるように思考パターンや行動を変えることで、人は変わって行きます。
そして交渉相手とのコミュニケーション方法を変えるヒントが得られます。この分析を受け、解説を読むことで、自分が日ごろ接する相手、上司、お客様が意思決定をする際に脳のどのパートを使っているのかを、予測することができるようになります。自分の交渉相手がどのタイプかを知ることでアプローチの方法が変わり、コミュニケーションが今より円滑に進みます。
つまり、相手のストライクゾーンがどこなのかを想像してアプローチすることができるようになります。

このハーマンモデルを活用して多くの企業がコミュニケーションマネジメントや・組織改革・チームワークビルディングなどに効果を出しています。
全世界の200万人以上の人がこの分析を受け、自己変革へのきっかけ作りをしています。IBM、インテル、P&G、コカコーラ、キャンノン、マイクロソフトなどの有名企業でも導入されており、全米で50以上の博士論文により、その有効性が支持されています。
交流分析やエニアグラムなど他にもさまざまな自己分析ツールがありますが、ハーマンモデルはその中でも創造力の開発に適していると考えています。
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